どのような問題がでるのか:ケースインタビューについて | コンサルティング・ワーク (株式会社ワークス・サポート)

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HOME > ケースインタビューとは > 2.どのような問題がでるのか


大きく分けて、3パターンの問題が出されます。

◎概数を求める問題

仮設を立て、既に持ち合わせている情報等から大まかな数字を導くパターン。推定ロジックによって物や事象の概数を 短時間で求めることが得意だったアメリカの物理学者の名にちなみ、フェルミ推定とも呼ばれています。
仮設設定力、分析力、計算力(思考のスピード)などを駆使して問題を解きます。

(例:○○○の市場規模は?日本の○○○の本数は?)

 
◎具体的な解決方法を求める問題
課題の原因等を分析し、その解決策を提示するパターン。事業戦略的な解が求められる場合が多くあります。
もれなくダブりなく問題の分解・原因の追及を行い、それに対する解決策を導きます。

(例:○○○の売上を2倍にするには?日本の○○○を□□□で売るには?)

 
◎是非を問う問題
文字通り、ある事象や計画などに対し「是か非か」を問うパターン。
どちらが正しいか、というよりも、俯瞰的な立場から多角的に問題をとらえ、ある立場の正当性等を具体的な論拠に基づいて主張できる力があるかどうかがみられます。

(例:○○○は必要かどうか?○○○に賛成か、反対か?)


<重要なことは、以下の3点です>

 
  • ●間違っていてもよいので、論拠をもって仮設を設定すること
  • ●論理の飛躍、抜けもれがないよう、仮設ロジックを成立させること
  • ●マクロ的視野から複数ロジック・鳥瞰シナリオを検討すること
 

時間・資料を与えられて回答する場合、面接官との対話を重ねて解を組み立てていく場合など、 ファームや面接官により様々なパターンがあります。また、いずれのパターンも、導入時の問題の定義づけや 構造化、そして解を導く課程で仮定にもれなく言及する姿勢が重要になってきます。
場に応じて、紙やボードで回答を説明することも可能です。



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