なぜケースインタビューが行われるのか | コンサルティング・ワーク (株式会社ワークス・サポート)

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HOME > ケースインタビューとは > 1.なぜコンサルティングファームでケースインタビューが行われるのか


コンサルティング・ファームでは、コンサルタント採用の選考時にケース・インタビューを行う会社が多々あります。
ケース・インタビューを行うことで、コンサルタントとして必須の「思考力」の有無が測るためです。

「思考力」とは、いわゆるロジカルシンキング/クリティカルシンキングのこと。
物事を論深く掘り下げて論理的に考え原因などを発見・論述する力や、思い込みを排して批判的・客観的な視点からもれなくダブリなく物事を分析・検証する力を指します。

解の伝え方としては、
 
・帰納法(複数の事実から「推論」)
・演繹法(いわゆる「三段論法」)
 
等が挙げられます。
ほとんどの場合、解に辿り着くために辿った論法に基づきますが、「聞き手にどのように伝えると効果的か」といった観点から論法を組み立てるのも有効です。
 
更に、ケース・インタビューでは、「思考のスピード」も評価対象となります。コンサルティングの現場では、クライアントとの対話において意図を素早く汲み取り、当意即妙に切り返す力が必要であるためです。
 
未経験からコンサルタントを目指す場合は、現職コンサルタントと全く同じレベルの思考力、思考のスピードを備えている必要はありません。
 
  • ロジカルシンキング/クリティカルシンキングの基礎を持っているか
  • そこからすぐに一人前のコンサルタントとして成長できる可能性を持っているか
  •  
    がクリアできれば、コンサルタントとしてのスタートを切ることができます。

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