コンサルティングファーム内でのキャリアパス
コンサルティングファーム内でのキャリアパスは、大きく4つのクラスに分けることができます。
プリンシパル/パートナー
ファームの共同経営者になります。
プリンシパル・パートナーの仕事は、クライアントとのコミュニケーションや緊密な関係の構築を通じて、プロジェクトの範囲を超えたクライアントの経営課題を認識し、新たな提案をしていくことです。
グローバルファームの場合、プリンシパル・パートナー層になると、選出基準やプロセスが世界中のオフィスで統一されていることが多いようです。
「プリンシパル」「パートナー」の他にファームによって「ディレクター」「ヴァイスプレジデント」と呼ばれる事もあります。
【参考年収】数千万円~
マネージャー
マネージャーになると、業務内容が大きく変わります。
リーダーシップを発揮して、コンサルタントやアナリストを動かしチーム全体を取りまとめます。
プロジェクト全体に対して責任を持ち、日々のクライアントとのコミュニケーションに加え、若手の育成も仕事となります。
【参考年収】800万円~
コンサルタント
中途採用やMBAホルダーの場合、一般的にコンサルタントからスタートします。
コンサルタントになると、担当範囲が広がり、プロジェクト全体にわたって、課題の特定や仮説の設定・検証、顧客社内や外部でのインタビュー、最終提案のとりまとめなどに取り組みます。
【参考年収】500万円~1000万円
アソシエイト/アナリスト
新卒入社の場合、「アナリスト」からスタートします。
アナリストは、プロジェクトの課題解決の最小単位に責任を持ち、情報収集・分析・資料の作成・提案の取りまとめ、クライアントへのプレゼンテーションなどを行います。
ファームの規模によりますが、一般的には大体2~4年程度で、コンサルタントに昇進します。
ファームによって「アソシエイト」や「ジュニアコンサルタント」と呼ばれる事もあります。
【参考年収】400万円~600万円










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